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市場調査

SNIA日本支部では、2001年より「日本国内のエンドユーザを対象とした市場動向調査」を行っております。
日本における各種テクノロジー/ソリューションの浸透度とIT投資動向を把握することを目的としています。
また、同じ設問に対するトレンド(動向)分析も行っています。
なお、本調査結果の参照と引用は、SNIA日本支部会員企業のみ許諾しております。

最新の調査は2024年版(第17回調査)です。


ユーザー動向調査2024(抜粋)


表紙

◆ストレージ選定に当たって運用管理やクラウド連携、ランサムウェアが重要視されています。

複雑化するストレージシステムに対する日々の運用の簡易化、クラウドを連携によるデータバックアップ、セキュリティ脅威に対する対処が求められています。

◆ランサムウェアの脅威は継続しており、ユーザーは何かしらの対応を継続的に行っていく必要に迫られてます。

これに関連しバックアップへの投資拡大が確認できます。

◆約半数がAIの業務に活用しています。

AIは、文書作成支援、ソフトウェア開発、チャットボットで利用されはじめています。


コンテナ、ランサムウェア対策、生成AIなどの最新トレンドを踏まえ調査項目を更新しています。

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